オトメスミレ ようす オトメスミレ(乙女菫)
スミレ科 スミレ属

花期:4〜5月
場所:山野の道端など
花:直径約2cm

05.04.17撮影
箱根周辺
林縁(標高約700m)


オトメスミレ 全体 ○牧野富太郎が箱根の乙女峠で発見したことから、この名がつけられたということです。

その後、日本各地で見つかっています。
オトメスミレ 横から


タチツボスミレの距だけに紫色の残っている白花品がオトメスミレ、距まで白くなるものは、シロバナタチツボスミレというそうです。

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