オオマムシグサ 全体 オオマムシグサ(大蝮草)
サトイモ科 テンナンショウ属

花期:5〜7月
場所:山野の木陰や草地など
花:長さ約20cm
(仏炎苞・推定)

05.06.12撮影
富士宮市
草地(標高約900m)

オオマムシグサ 花 ○茎のまだら模様がマムシを連想させるマムシグサの仲間で、仏炎苞に紫褐色の模様があることから、この名がつけられたのでしょうね。



オオマムシグサ ようす


ムラサキマムシグサと似ていますが、筒の部分よりも垂れ下がる部分がより長くなるのが特徴のようです。

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