イボクサ(疣草)
ツユクサ科 イボクサ属
花期:8〜10月
場所:湿地など
花:直径約1.3cm
06.09.23撮影
伊東市
水辺近く(標高約100m)
○葉の汁をつけると疣(イボ)がとれるといわれていたことから、この名がつけられたということです。
←花の中心の青いものが雄しべの葯です。その下の紫色のものは仮雄しべなのだそうです。
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