ハハコグサ 花と葉 ハハコグサ(母子草)
キク科 ハハコグサ属

花期:4〜6月
場所:道端や畑のあぜなど
花:長さ約3mm(一つの花)

02.04.20撮影
駿東郡長泉町
駿河平自然公園

ハハコグサ 群生 ○名前の由来にはたくさんの説がありますが、母子(ハハコ)は当て字のようです。全体に綿毛が多く、冠毛がホオけだつことからホオコグサと呼ばれ、それが転じたという説が有力なようです。

ハハコグサは、御形(オギョウ)ともよばれ、春の七草の一つです。
ハハコグサ 近接


←頭花は多数の花が集まってできています。

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