オオキンケイギク 花 オオキンケイギク(大金鶏菊)
キク科 ハルシャギク属

花期:6〜8月
場所:空地や道端など
花:直径約5〜7cm

02.06.08撮影
駿東郡長泉町
駿河平自然公園


オオキンケイギク 全体 ○花びらの形が鶏のとさかに似ていて黄色いため、この名がつけられたということです。



←キバナコスモスに似ていますが、根の近くの葉が平べったいことから、違いがわかります。
オオキンケイギク 近接


にわかに野生の花とは、信じられませんね。明治中期から栽培されようになったものが、今は広く野生化しているということです。

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