オオオナモミ(大雄なもみ) キク科 オナモミ属 花期:8〜11月 場所:荒れ地や道端 花:直径約5mm(推定) 02.09.28撮影 沼津市少年自然の家の周辺 道路わき ←今は古くからあるオナモミよりも1929年ごろ北アメリカから入ってきたこちらのオオオナモミのほうが多く見られるそうです。 |
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○「ナモミ」の語源は「生揉(なまもみ)」からきているという説があります。 なんでも、ヘビ等にかまれたときに、この生の葉をもんで汁をぬるといいとか。 頭の雄(オ)は、この仲間のメナモミよりも全体が頑強そうなことから、この名がつけられたということです。 |
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←球形をしたものが、雄頭花、とげとげしているものが、雌頭花です。 |
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