テリミノイヌホオズキ (照り実の犬酸漿) ナス科 ナス属 花期:8〜10月 場所:畑や道端 花:直径約6〜7mm 02.07.27撮影 沼津市小諏訪 線路わきの空地 ←黄色のものが雌しべを包み込んでいる雄しべ、そこから顔を出している緑のものが雌しべの柱頭です。 |
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○ホオズキ(酸漿)に似ているが、役に立たないということで頭に犬をつけてイヌホオズキと名がつけられたということです。 テリミ(照り実)は黒く熟した実に光沢があることからでしょうね。一方のイヌホオズキの黒い実には光沢がないそうです。 実の撮影はもう少し先になるでしょうか。 |
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←少し色が変わっていました。普通は花弁は白、花弁のもとの部分は、黄緑になります。 ←後ろから日が当たっています。ランプをイメージして撮影したのですが… |
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