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天子トンネルを抜け、ちょっと歩くと、見下ろした景色の中に白く「夢の吊り橋」が見えます。
この橋は一方通行なので、こちら側からしか渡ることができません。
紅葉だけでなく、水の色も見所の一つでしょうか。
ここから下りていってわたるのですが、通路は子どもでも歩けるくらい整備されています。 |
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人数制限があり、一度に15人ずつしかわたることができないのですが、それでも、けっこう揺れます。
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さずが寸又峡というだけあって、切り立った岩肌もおもしろいですね。
歩道はアスファルトで道幅も広いのですが、ガードレールが、膝くらいの高さしかないところもあります。
下には川が流れているのですが、上の歩道から川までは、かなりの高低差があります。
そのため、景色はいいのですが、ちょっと落ちたら助からないでしょうね。
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膝の高さしかないガードレールまで近づいて、撮影しました。
この写真だけでは、よくわかりませんが、かなりの高さです。
川の水の量が、以前に来たときよりも、少なめな気がしました。
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「飛龍橋」と、そこから見下ろした景色を見る
寸又峡(2002年11月10日のようす)にもどる
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