あけまして

《富士宮市田貫湖からあけぼのの富士山》
春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。
え〜格調高く始まりました。
(このままで、すむはずはありませんが…)

このお話は、正月バージョンでいきます。
正月一日は、いとうららかなるだそうです。
いつ読んでもお正月、いとうららかなる
(ウラウラなるは、ジャングルクロベー…)
という気分にはさせらませんが…

子供の頃、三が日を過ぎた後、いつまでも遊んでいると、よく親に「いつまでもお正月
じゃないんだから!!」と、よく、しかられたものですが…
さて、おしかりをうけないうちに本題に入ります。


《フクジュソウ》
正月の花といったら「フクジュソウ」でしょう。
(私も数年前に知ったばかりですが…)

漢字で書くと「福寿草」…また、いい名前を
もらったものですね。
ハキダメギク(掃溜菊)やヘクソガズラ
(屁糞蔓)が暴動をおこしそうです。

また、「フクジュソウ」は、ガンジツソウ
(元日草)という別名も、もっています。

《フクジュソウ 花》
日本の伝統というものは、すばらしいもの
ですが、太陰暦から太陽暦への変更で
けっこう、ややこしくなっています。

「福寿草」「元日草」という名前は、旧暦の
正月の頃、新年を祝うかのように咲く、
めでたい花ということでつけられ、そのまま
正月の床飾りとして使われたのだそうです。

野生のフクジュソウの花期は3〜4月…

旧正月はというと…頭が痛くなってしまうのですが…2002年は2月12日、2003年は
2月1日、2004年は1月22日だそうです。(月と太陽の周期の違い…苦手です…)
だいぶフクジュソウの花期に近づいてきましたね。

また、フクジュソウの園芸も江戸時代から盛んで、そのころ、すでに100以上の品種が
あったそうです。さて、そのかいあってかどうか…現在では開花の時期を早めた品種も
あって、年末からすでに鉢植えが売られたりしているそうです。

私が撮影したものは、2月上旬に熱海市の姫の沢公園で撮影した園芸品種です。
この話を書き始め(2001.12月現在)、フクジュソウの園芸品種の鉢植えの購入を
考えたのですが…やめました…

思いおこしてみれば…大学時代後輩からもらったサボテンも私の前では…もはや、
風前のともしびでした…何日もったことか…
あの水がいらないエアープラントでさえ…見事にひからびました…

水をやらないくらいで(おいおい)枯れてしまう植物の栽培は私には合いません。
私の場合、結論としては、やはり見に行くに限るということでしょう。

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