花の名前の標準?

《ゲンゲ》
かつて、私は図鑑をひらいて、驚きました。
(またですか…)

ゲンゲ(紫雲英)…この花をレンゲと覚えて
いた私…百歩ゆずってレンゲソウ…それさえ
別名だという…愕然としました。(オーバーな…)

その後、「長いものには巻かれろ」(別に、私の
図鑑が、何mもあるほど長かったわけではあり
ません。)ということでゲンゲと覚えなおしました。

それからというもの、この花を「ゲンゲ」と呼ぶようになった私…人々のけげんな顔…?
「やっぱりレンゲ、レンゲソウじゃん!(横浜風)なんでゲンゲなんや!(関西風)」

…なんでも、一つの生物に対して、いくつもの名前があると混乱するということで…
それらの名前の中から、一つの名前が選ばれ、図鑑には、その名前が記載されて
いるそうです。

その選ばれた名前を標準和名(標準語みたいなものですね。)というそうです。
異論はあるかもしれませんが、一つにしてもらった方が、便利には便利ですね。
親切な図鑑では、その他のよく使われる名前を、別名として紹介しているようです。


《ヒガンバナ》
例えば、ヒガンバナとマンジュシャゲ、どちらも
同じ花をさしているのですが、ヒガンバナの
方が標準和名とされているようです。

このヒガンバナ…なんと別名が400とも
500以上ともいわれています。

ハカバナ、シビトバナ、ソウシキバナ、ユウレイ
バナ…あまりいい意味の名前はないのですが…
ここまでくると標準和名も必要かなと…

しかし、新しい花については、見つけて発表する人が、名前をつければいいのですが、
昔からなじみ深い花は、困ったでしょうね。すったもんだして決めたのかもしれません。
その人間模様…見てみたかったものです。

きっと誰かが決めた、あるいは現在も決めているのでしょう。ほんのわずかですが、
図鑑ごとによって、一つ二つ標準和名と別名が逆転している場合もあるようです。


《ハマオモト》
さて、私の住む沼津市の市花(市の花)は
「はまゆう(浜木綿)」です。

これも私の調べた限りでは、「ハマオモト(浜
万年青)」が、標準和名とされているようです。

以前は「ハマオモト」と変えればいいのに…
と思っていた私も、今では「『はまゆう』なか
なかいい名前だら(静岡風)」と軟化。
大人になったものです。でも、例えば…

テレビで「はまゆう、はまゆう」と連呼し、これから図鑑を発行する出版社に対して、
沼津市が、たのみこむとかすれば、もしかしたら「はまゆう」が標準和名になる…
のかな?どうだろう?(みっともないからやめましょう…)

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