行きはよいよい帰りは?
目的地をめざし、小道を歩いているとき、いい景色を見つけたらどうしますか?
カメラはリュックの中、出すには少し手間どりそうです。
(なんか心理テストみたいになってきましたね。あ、なたな〜らどうする〜♪)

私は、ついつい先を急ぎ、帰り撮ればいいやと思って行ってしまうのですが…
しかし、帰り道に同じところにきて…あれ?…ということが、しばしばあります。

なぜでしょうね。最初に見たときには、一瞬、見たときの新鮮さというのも確かに
あるでしょけど…(じっくり見たら、そうでもなかったとか…思いあたりませんか?)

おそらく、光だと思うんです。午前と午後では、光の向きが違いますし、
時間とともに光の強さも変わっていくのでしょう。
いいと思ったら、ものぐさにならずに、そのときに撮ってしまおうということでしょうか。

さて、風景などと違って、花や木なら(そんな私でも)なんとかなることが多いんです。
花や木のまわりをぐるっと一まわりするだけで、光の向きが変わります。
(これを山なんかの撮影でやったらえらいことになりますが…)
一まわりするだけで、いろんな見え方をするので、暇なときに試してみてくださいね。


《順光…光が手前から当たっているようす》

《逆光…光が後ろから当たっているようす》

今は冬(2001.12時点)なので、ちょうどいい花が見つけられなかったので、
木とススキで試したのですが、写真にも違いがよくでていました。
普段、何気なく見ていると気づかなくても、意識すると見えるものですね。


《順光…葉の色がよく出ています。》

《逆光…葉が光で透けています。》

上の写真を撮るのに、距離的には、ほんの5mくらいしか歩かなかったのですが、
木の裏側にまわる途中、いばらがありました。他の場所をさがすのが、面倒だった
ので、分け入りました。撮りに行くときには、痛みも気になりませんでしたが、
帰り道…なんで入ってしまったのだろうと…(これが文字通り「いばらの道」…)

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