まっかだなぁ〜♪
まわりに草花が少なくなる季節の楽しみといったら紅葉でしょうか。
厳密にいうと黄色い葉は黄葉(コウヨウ)というそうなんですが…
読みが同じだからいいじゃないかということで進めます。


《寸又峡の紅葉》

《滑沢渓谷の紅葉》
寸又峡の方がより山奥に
ありますが、2つの共通点は
山であることと川が流れていることです。

紅葉の名所といわれる
ようなところは、山や渓谷
に多いそうなのですが、
自然環境が紅葉にあって
いるのでしょうね。

よく紅葉するには、昼夜の寒暖差が大きいこと、日光がよくあたることが、大切な条件だといわれています。

なぜに…?と、よせばいいのに考えてしまいます。話せば長くなるのですが…
私がうまくお話できるかどうか、果敢にチャレンジということで…

寒くなると根のはたらきが弱くなり、水が十分に入ってこなくなるそうなんです。
ほっとけば木が枯れてしまうわけで、入ってこなければ出すなということで…
蒸散(水蒸気として水を外に出すこと)のはたらきをもつ葉を落とせとなるわけです。

葉がなくなると葉でつくった養分がもらえなくなって困るじゃないか、と思うのですが、
寒くなるほど葉緑体のはたらきも弱くなり、また壊れてなくなっていくそうなので…
そんなには、もったいなくはない、といったところでしょうか。


《カエデの仲間の紅葉》
まず、落葉の準備として離層という葉と枝の
切り取り線?みたいなものができるそうです。

そうなると、葉でできたデンプンや糖などの養分が葉から出られなくなって、葉に、たまります。

葉にたまってしまった糖は、葉にあたる光に
よって化学変化をおこし、アントシアンという
赤い物質にかわり、めでたく紅葉のできあがり
となるそうなんです。

たくさんの糖がアントシアンにかわっていて、緑の葉緑体が壊れて少なくなっているほど、
アントシアンの赤の色が強く出て、鮮やかな色になるでしょうね。

それにしてもロマンチックのかけらもない話になってきましたね。
紅葉をながめながら、異性に話したら興ざめすること、うけあいの話です。
(うけあってどうするんだという話ですが…。ご注意のほどを…)


《黄色いイチョウの葉と赤い桜の葉》
葉が黄色くなる木はもともと黄色いカロチノイド
という物質をもっているそうで、葉緑体が少なく
なることで黄色が目立ってくるということです。

イチョウなどでは、糖から赤いアントシアンという
物質はできないそうです。なぜでしょうね。
(聞かれたくないので…聞いておきます。)

桜の葉などで赤い中に部分的に黄色いところが残っているのは、日当たりなどの都合で糖や赤いアントシアンができなかった部分のようです。

こう考えていくと、日光がよくあたり(糖がよくできアントシアンによく変わる)
夜寒い(葉緑体がよくなくなる)山や渓谷に紅葉の名所が多いことにも
納得がいきますね。(いきました?)

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